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2025.0925 木

ビュービューの強風

アスファルトを叩きつける雨

山の上の雲がずんずん移動する。


今朝、窓からの景色。

それが、

ぼくにとっての、朝のニュース。

大切にしている。


強風の雨を見て

カッパを着て出ようと思った。

自然と思ったことだから

違和感がなかったのだけど

よく考えたら

いつもなら

出かけたくないと感じたはず。

大げさかもしれないけど

いま、外の世界は危険と

判断していたと思う。


強い風と雨。

それは、ただの自然の営みだ。

もしかしたら

なにかしらの

危険はあるかもしれない。

でも、そこまでじゃあない。


朝、テレビをつけるのをやめて

どれくらいになるだろうか。

半年は過ぎた。1年くらいか。

不安な情報を

必要以上に

浴びることがなくなった。

目が覚めて

その最新の自分に

おはようと声をかける。

朝の音を聴き、

朝の景色を眺める。

今、どういう気分か

自分に聴いてみる。

心とカラダに耳をすませる。


朝のニュースは

それだけでいい。


でも、テレビは好き。

がんばれ。と思っているよ。

今日もごきげんでありましょう。

2026.0123 金

いったん 見送りがちかもしんない。 ふとね そんな言葉が浮かんだんです。 タクシーを探していて。 いつもの 歯医者さんから事務所まで。 歩くと20分くらいかな。 その日はあとの用事が控えてたので タクシーに乗ろうと思ったんです。 車通りの多い道に向かいつつ 歩きながら探していて。 乗りたいと思ったその瞬間 タクシーが来たんです。 そしたら いったん見送っちゃったよね。 しかも、2台連続で通り過ぎた

 
 
2026.0122 木

美しい朝でした。 降り積もった雪の夜が明けて、 赤みの帯びた朝陽が 真っ白な静寂を照らす。 すみずみ、澄み渡っている。 駐車場の雪かきで ひと汗かきつつ 愛車が可愛くてたまらない。 事務所へ向かう道のり 誰かが歩いた細い道ができている。 それは、足跡の連なり。 足跡と足跡の あいだの場所を選んで 道幅を増やしながら歩いてみる。 すれちがったお母さんに 抱っこされている赤ちゃんが ぼくを見ている。

 
 
2026.0121 水

動きます──。 それは、 バスの運転手さんの アナウンスでした。 きりりとして ていねいに芯のある響き。 宣言が届いた瞬間でした。 ぼくの今が同調したように その言葉に反応したんです。 ただの 運行中のアナウンスなのはわかる。 バス停で人が降りて 再び動くときのかけ声だ。 でもなんだろう 響いたんだよね。 ぼくの心の どこかにあるスイッチにふれて ぼくのなかの全自分が ウォーっと両手を挙げて 立ち

 
 
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