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2025.0728 月

優しそう

あんまり怒らなそう

そう言われることが多いです。


その印象は

間違いではありませんが

実は、そうでもない。


そうでもない部分がある。


怒りのポイントが

ぼくの人生の歩みによって

つくられた

オリジナルなものとして

ともに育っていた。すくすく。

強く根を張っていたんです。


大人げない人

ちゃんとしていない人

もしくは

そういった場面や出来事。

これが

たまらなく嫌だった。

許せないくらいの想いがあった。


でも

そこに怒る自分は

とても大人げなくて

ちゃんとしていない。

それがわかると

とても滑稽で

たまらなく恥ずかしい。


正当性をふりかざして

自分のなかにある積もり積もった

ウサをはらそうとしている。


ちゃんとしていない。

その場面に出くわす。

= 怒るチャンス!だと

無意識の根底に

インプットされていた。


その怒りは

許してたまるか

変えさせてやる

やっつけたい

というような

とても力みまくった感情がある。


なんなら

正しい正しくない

許す許さないで

厳しくジャッジしている。

大袈裟に言えば

それは世界を対象としていた。


だけど

どうだろう。

正しい正しくない

許す許さないだけの世界は

呼吸さえも容易じゃない

キチキチの余裕のなさに

支配されているじゃないか。


正義ヅラしたやつ

被害者ヅラしたやつ

大嫌いだったし

蔑むことで距離をとっていた。


でも、

それもぼくだった。


わかりたくなかったし

わからないように

自分を守っていたんだ。

それはそれは必死で

滑稽にも思えるし

健気さも感じてくる。


それもこれも、わかった。

受け止めたい。

受け止めて受け止めて

救い上げて救い上げて

わかってわかってあげた

その先に、許しが生れる。

闇の奥底にある光だ。

そいつを

迎えにいくことができた。


自分にインプットされて

自分で選んでいた

怒りのシステムは

バグっていたんだ。

これからは

もともとの

生まれたばっかりの

つるんつるんのまんまるな

本来のわたしをやっていこう。


深い傷と愛を

受け取とったんだ。

もうなにもいらない。


その原因とかプロセスとか

とても長いはなしになるから

またどこかで

ていねいに伝えられたらと思う。


もちろん

自分ひとりで

わかったわけではない。


ただわかってあげる

この大切さを教えてくれた

設楽紀子さんのセッションのもと

自分と向き合ってきました。

優しく細やかな姿勢のおかげで

わたしの安心を

育てることができたと思う。


ぼくも「ただわかってあげる」の

大切さを語りまくると思うけど

その根っこは

©️「TrueFace」だと明示したい。


自分をわかりたくて

つまづいたり

自信をなくしそうな

多くの優しい人たちに

おつなぎしたくてたまらない。


そして

紹介して

つないでくれて

支えてくれた

パートナーのたまちゃんに

心から感謝します。


こっからこっから。

今日もごきげんでありましょう。

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