2025.0715 火
- minoru HASHIMOTO
- 7月16日
- 読了時間: 2分
体調がわるくなったとき
どんな態度をするかも
やっぱり人それぞれなんですよね。
ぼくは
熱が40度になっても
ぐったりしないようにしちゃう。
その熱でも
病院の受付が混んでいたら
人に席を譲って立ってる。
なんなら
パーティーに呼ばれても
誰にも気づかれないくらい
具合のわるさを出さないタイプ。
それが
いいとかわるいとかではなく。
そうしてしまう人だ。
で、やっぱりそれは
人によって違うことを
今さらながら改めてわかった。
息子は真逆で
ぐあいわりいを全開に全面に出す。
なんなら
苛立すらぶつけるくらいに。
あまり体調を崩すこともないし
彼なりにこわいのかもしれない。
でも、
自分とは真逆の姿勢を
目のあたりにすると
なんでしょう
ちょっとイラッとするんだね。
ふつうに話せない。
これは
ぼくにとって
心のなかで
危険信号のサイレンがまわる。
そんなめんどうな特性も込みで。
イラッとしてる。
でも、それがわかったんです。
それを受け止めたので
自分に聞いてみたんです。
どうしたの?って。
自分は
具合があるくても
ちゃんとしてるし
そうで在りたいと思ってる。
でも、
具合がわるいとき
あんなふうにはできなかった。
ああ、
そうかとわかった。
できなかったんだ。
できなかったし
どこかで
あんなふうに
したかったのかもしれない。
それは
イラッとしちゃうよね。
でも
できなかったのは
ぼくの特徴であり個性。
わたしだけの背景だ。
彼のそれとも違う。
ただ、それだけなんだ。
そう思うと
でかい図体をして
ぐあいわるい全開の息子が
どこか、可愛く見えた。
彼には彼の
甘え方の下手くそさを感じる。
安心して全開でいい。
ゆっくり
休ませてあげようと心から思った。
あいつ、もうすっかり元気です。
今日もごきげんでありましょう。
