top of page

2025.0527 火

食は心だ。

栄養は目に見えない。

見えないけれど

補い合って

高め合って、

つながり、広がる。育む。


急に

大袈裟なこと言ったかもですが

じわじわと真剣に思ったんです。


それは

日曜と月曜の2日間

事務所でもある

memoのspaceにて行われた

みんなでつくるかいの献立教室で

感じとったことです。


今回のメイン料理はサラダ。

みんなでメイン料理をつくり

その品を中心とした

献立の考え方を

身につけるのが目的ですが

正直、こう思いました。

メインがサラダ?って。


ぼくは、

生野菜がどうでもいい派でした。

カラダにいいから食べなさいと

勧められるのが嫌だった。

押しつけられる感覚があった。

カラダにいいとかじゃなく

おいしいを理由で選びたい。

みんなも

カラダにいいという体裁で

好きでもないのに

食べてるんだろうなんて

思っていたくらいです。


野菜がどういいのか

ちゃんと教えてくれた人が

今までにいなかったんです。

ぼくはそれを知りたかった。

体にいいのはわかる。

で、どういいのかを

理解して納得したうえで

選びたかったんだと思う。


この献立教室の主宰

管理栄養士のたまちゃんが

野菜が好きで

たまらないという

まっすぐな想いで

栄養にとどまらない

ポテンシャルの高さ

未知数の魅力を

語ってくれて

すっかり

見方が変わりました。


ぼくも

自分の好きなものを

純粋な想いで

伝えていきたいと思いました。


さらにさらに

サラダの自由度の

高さを知りました。

野菜の切り方、組み合わせ

トッピングやドレッシングの

選択肢の多さ、実に無限です。


わたしが

欲しているものを感じ

わかって選んでいく。

そこには、なんのルールもない。

すべては自由なんだというね。

楽しんで決めていく

ただ、それだけいい。


わたしが決めて

選んだもので

わたしができている。

サラダのはなしだけど

心の在り方でもあると思う。


ただ単純に

みんなでつくって

みんなで食べるって楽しい。

そんな再認識もありました。


献立のそもそもに

栄養を補いあい

食べる人に寄り添うという

あたたかい根源があるんですね。

それを想うと

言葉になる前の

やさしいぬくもりを感じて

もう、たまらんですよ。


参加してくれた方が

また次回も来たいと言ってくれる。

それも

うれしくて

ありがたくて

たまらんですよ。


次回は

6/15と6/16の土日です。

献立テーマは「和えもの」です。

楽しみです。

人気が広がっています。


今日もごきげんでありましょう。


2026.0123 金

いったん 見送りがちかもしんない。 ふとね そんな言葉が浮かんだんです。 タクシーを探していて。 いつもの 歯医者さんから事務所まで。 歩くと20分くらいかな。 その日はあとの用事が控えてたので タクシーに乗ろうと思ったんです。 車通りの多い道に向かいつつ 歩きながら探していて。 乗りたいと思ったその瞬間 タクシーが来たんです。 そしたら いったん見送っちゃったよね。 しかも、2台連続で通り過ぎた

 
 
2026.0122 木

美しい朝でした。 降り積もった雪の夜が明けて、 赤みの帯びた朝陽が 真っ白な静寂を照らす。 すみずみ、澄み渡っている。 駐車場の雪かきで ひと汗かきつつ 愛車が可愛くてたまらない。 事務所へ向かう道のり 誰かが歩いた細い道ができている。 それは、足跡の連なり。 足跡と足跡の あいだの場所を選んで 道幅を増やしながら歩いてみる。 すれちがったお母さんに 抱っこされている赤ちゃんが ぼくを見ている。

 
 
2026.0121 水

動きます──。 それは、 バスの運転手さんの アナウンスでした。 きりりとして ていねいに芯のある響き。 宣言が届いた瞬間でした。 ぼくの今が同調したように その言葉に反応したんです。 ただの 運行中のアナウンスなのはわかる。 バス停で人が降りて 再び動くときのかけ声だ。 でもなんだろう 響いたんだよね。 ぼくの心の どこかにあるスイッチにふれて ぼくのなかの全自分が ウォーっと両手を挙げて 立ち

 
 
bottom of page