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2025.0509 金

どんよりとスッキリを

1日ごとに繰り返している

札幌の空模様です。


今日はどんより寄り。

寒いかと思ったら

意外とあたたかかった。

寒いかと思っていたので

服を着込んで万全にしたんです。

そしたら

ぜんぜん寒くない。

ちょっと蒸しも感じるくらい。

そして

自転車に乗ろうと思ったら

チェーンが外れている。

なぜ?と

ガッカリと

理由のわからない

なんかもやっとした感じ。

誰?

まさか、

停めてただけで

チェーン外れる?

誰かだとしたら

すごくいやだぞ。


チェーンをなおす

時間がないので

自転車を置いて

歩いていても

もやっと考えてしまう。

けど、

原因はわからない。


ぼくの自転車を

何者かが

チェーンをガシガシやった。

そうだとしたら

それは、悪意でしかない。

ただ、

それが、本当かはわからない。

でも、

カタチとして

チェーンが外れている。

その現状に

見えない悪意がある。

ようにも思えてしまう。


そんなネガティブなこと

考えないようにしよう。

そう思ってしまいがちだけど

自分の住んでいる

マンションの駐輪所に

自転車を停めていただけなのに

チェーンが外れていて

嫌な気持ちになるのは

決してわるいことじゃない。


ずっと乗ってる

大切な自転車なんだ。

傷つけられたような

気持ちにもなる。

ただ、原因はわからない。


チェーンが外れていて

嫌な気持ちになっている。

そこに

もしや誰かにやられた?

みたいな不確定ゆえの不安もある。


それは思うだろう。

そんな気持ちになっていることを

しっかりと味わうことにした。


ぼくはこの自転車のこと

かなり大切にしているという

気持ちもわかった。


ひとまずそこまで。

としておいた。

不確定なモヤモヤは

広がることなく落ち着いた。


そして、あちい。

気付いたら汗ばんでいたので

着込んでいた

上着を1枚脱いだ。

通りの片隅で

いそいそと

カバンに服をしまっているとき

ふと、思った。

この一連の手間は

自転車に乗れていたら

なかったんだろう。


チラッと

イラッとした。


10日の土曜日は

平岸のライブハウス

フライアーパークでライブです。

今回はソロの弾き語り

ひとりまめです。

しっかり歌いたい。

歌いあげたいんだぜと

ぼくがいっています。


週末もごきげんでありましょう。

2026.0123 金

いったん 見送りがちかもしんない。 ふとね そんな言葉が浮かんだんです。 タクシーを探していて。 いつもの 歯医者さんから事務所まで。 歩くと20分くらいかな。 その日はあとの用事が控えてたので タクシーに乗ろうと思ったんです。 車通りの多い道に向かいつつ 歩きながら探していて。 乗りたいと思ったその瞬間 タクシーが来たんです。 そしたら いったん見送っちゃったよね。 しかも、2台連続で通り過ぎた

 
 
2026.0122 木

美しい朝でした。 降り積もった雪の夜が明けて、 赤みの帯びた朝陽が 真っ白な静寂を照らす。 すみずみ、澄み渡っている。 駐車場の雪かきで ひと汗かきつつ 愛車が可愛くてたまらない。 事務所へ向かう道のり 誰かが歩いた細い道ができている。 それは、足跡の連なり。 足跡と足跡の あいだの場所を選んで 道幅を増やしながら歩いてみる。 すれちがったお母さんに 抱っこされている赤ちゃんが ぼくを見ている。

 
 
2026.0121 水

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