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2025.0321 金

昨日の3月20日は

冬仕込みシーズン、ラストでした。


春分の日に

未来へ向けて

味噌を仕込むって

なかなかのロマン。

ワクワクを込めた

遊びのような感覚もあります。


みんなで

つくるのがたのしい。

そう言ってもらえるようになり

とてもうれしく思います。


この場所、空間、時間、

集まった人

いろんな条件それぞれが

味わいのひとつになると思います。


味噌ができる

来年は

どうなってるかな。

わたしは

どうしたい?

この味噌を誰に食べてほしい?

そんな問いを

やわらかく

やさしく揉みこむ。

そういう時間でもあります。


ぼくは

そこで

なにをしてるわけでもなく

ただいるだけのようなものです。


管理栄養士のたまちゃんが

味噌づくりをナビしてくれます。

参加する人は

手ぶらでいい。

エプロンも

持ち帰りの容器も用意しています。

ざっくり言えば、まぜるだけ。


大豆を水に浸し、ゆでる

下準備のもろもろは

全部、たまちゃんがやっています。

参加する人のことを想いながら。


塩を選べる。

生麹の量も選べる。

自分で決めていい。

こうしなきゃいけないがない。


ほかにすることと言えば

ただ、わくわくするだけ。

ただの料理教室じゃない。


誰よりも楽しんでいるのは

言い出しっぺの彼女です。

心通わせる時間を

みんなとわかちあいたい。

正しいとか正しくないではなく

情報にりまわされることなく

心かから感じるものを

大切にしたいという

まっすぐな想いが

すこしずつすこしずつ

カタチになって育っています。


冬の味噌仕込みシーズンは終わり。

次回は4月

なにつくるかい?

新しい試みもできるかな?

お楽しみにです。


週末もごきげんでありましょう。

2026.0123 金

いったん 見送りがちかもしんない。 ふとね そんな言葉が浮かんだんです。 タクシーを探していて。 いつもの 歯医者さんから事務所まで。 歩くと20分くらいかな。 その日はあとの用事が控えてたので タクシーに乗ろうと思ったんです。 車通りの多い道に向かいつつ 歩きながら探していて。 乗りたいと思ったその瞬間 タクシーが来たんです。 そしたら いったん見送っちゃったよね。 しかも、2台連続で通り過ぎた

 
 
2026.0122 木

美しい朝でした。 降り積もった雪の夜が明けて、 赤みの帯びた朝陽が 真っ白な静寂を照らす。 すみずみ、澄み渡っている。 駐車場の雪かきで ひと汗かきつつ 愛車が可愛くてたまらない。 事務所へ向かう道のり 誰かが歩いた細い道ができている。 それは、足跡の連なり。 足跡と足跡の あいだの場所を選んで 道幅を増やしながら歩いてみる。 すれちがったお母さんに 抱っこされている赤ちゃんが ぼくを見ている。

 
 
2026.0121 水

動きます──。 それは、 バスの運転手さんの アナウンスでした。 きりりとして ていねいに芯のある響き。 宣言が届いた瞬間でした。 ぼくの今が同調したように その言葉に反応したんです。 ただの 運行中のアナウンスなのはわかる。 バス停で人が降りて 再び動くときのかけ声だ。 でもなんだろう 響いたんだよね。 ぼくの心の どこかにあるスイッチにふれて ぼくのなかの全自分が ウォーっと両手を挙げて 立ち

 
 
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