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2025.0217 月

早朝の

鳥のさえずりが

にぎやかになってきています。


金曜日くらいからかな。

春がもうそこまで来ている。

目の前は

雪景色なもんで

そうは思えないかもしれない。

けれど

ちゃんと

春はそこまで来ている。

日の出が早くなっているし

陽射しの角度や色も違う。

木々の冬芽がじっとしている。


それは

着実に

ゆっくりと

少しずつの変化の積み重ねだ。


目に見えない。

いいときも

わるいときも

変化している。

いいも

わるいもなく

ただそれだけだ。


着実に

ゆっくりと

積み重ねたものは

とても強いと思う。

昨日今日で

どうにもならないくらいの

日々の積み重ね。


毎日やっても

飽きないような

むしろ

飽きる飽きないの

概念なんてないってもの

ひとつくらいあったら

それは

その人の人生を豊かにすると思う。


もちろん

立派なことじゃなくていい。

わたしが選んで決めた

ささやかなことで

ぜんぜんいいと思う。


春に向かって

なんか始めますか。

なにを始めますか。

そんなこと

考えるのはたのしい。


なんなら

そんなこと考えるだけを

毎日するのもいいと思う。


そうそう

ぼくはと言えば

文章教室を始めてみたい。

「たのしい文章教室」

こざかしいテクニカルなこと

いろいろとっぱらって

文章と向き合う楽しさを

磨き合うような場所。

興味ある人いるかな?


あと、

個人的には

運動だな。適度なやつな。

今日もごきげんでありましょう。


2026.0123 金

いったん 見送りがちかもしんない。 ふとね そんな言葉が浮かんだんです。 タクシーを探していて。 いつもの 歯医者さんから事務所まで。 歩くと20分くらいかな。 その日はあとの用事が控えてたので タクシーに乗ろうと思ったんです。 車通りの多い道に向かいつつ 歩きながら探していて。 乗りたいと思ったその瞬間 タクシーが来たんです。 そしたら いったん見送っちゃったよね。 しかも、2台連続で通り過ぎた

 
 
2026.0122 木

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