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2025.0212 水

味噌づくり。

それを自分がするとは

思ってもいなかった。


ぼくは

ただ混ぜるだけなんだけども。

教えない料理教室

「みんなでつくるかい」の

「味噌つくるかい」が

今年で3シーズン目になります。

3月の予定が出ていますので

インフォメーションの

チェックお願いします。


すぐにできない。

仕上がりを待つ

寝かせる時間がかかるって

とてもおもしろいと思います。


そして

昨日もこねこねして

ふと思ったことを書き留めます。


初めてつくるときは

どんな味になるのか

完成形が未知で

わからないけれど

なんかワクワクしていた。


2年目は

自分でつくった味噌の

味をわかることができた。

実際に食べて、味噌汁にして

うまい!って体感をした。


で、なにかが加わった。


うまい!を知っているので

ハッキリと

ワクワクして仕込んでいる。

そこに

今年の完成形は

できてみないとわからないという

最新の未知なワクワクもある。

そこに、

希望の解像度の高さを感じる。


ワクワクして

放っておく。

その時がくるまで。

おいしくなーれと

想いを込める。それだけ。

放った矢の行先は

その後

どうこうしても

しょうがないように

忘れてるくらいで

完成という結果を待つ。


このおもしろさは

やってみないとわかりません。

時間が調味料だとしたら

とても贅沢な料理だと思う。

そして、

とても豊かな遊びだと思う。


味噌が完成している

近未来の自分に向けた

手紙のようでもある。


まさかなあ

味噌づくりを

おもしろがるとは

思ってもいなかったなあ。


今日もごきげんでありましょう。


2026.0123 金

いったん 見送りがちかもしんない。 ふとね そんな言葉が浮かんだんです。 タクシーを探していて。 いつもの 歯医者さんから事務所まで。 歩くと20分くらいかな。 その日はあとの用事が控えてたので タクシーに乗ろうと思ったんです。 車通りの多い道に向かいつつ 歩きながら探していて。 乗りたいと思ったその瞬間 タクシーが来たんです。 そしたら いったん見送っちゃったよね。 しかも、2台連続で通り過ぎた

 
 
2026.0122 木

美しい朝でした。 降り積もった雪の夜が明けて、 赤みの帯びた朝陽が 真っ白な静寂を照らす。 すみずみ、澄み渡っている。 駐車場の雪かきで ひと汗かきつつ 愛車が可愛くてたまらない。 事務所へ向かう道のり 誰かが歩いた細い道ができている。 それは、足跡の連なり。 足跡と足跡の あいだの場所を選んで 道幅を増やしながら歩いてみる。 すれちがったお母さんに 抱っこされている赤ちゃんが ぼくを見ている。

 
 
2026.0121 水

動きます──。 それは、 バスの運転手さんの アナウンスでした。 きりりとして ていねいに芯のある響き。 宣言が届いた瞬間でした。 ぼくの今が同調したように その言葉に反応したんです。 ただの 運行中のアナウンスなのはわかる。 バス停で人が降りて 再び動くときのかけ声だ。 でもなんだろう 響いたんだよね。 ぼくの心の どこかにあるスイッチにふれて ぼくのなかの全自分が ウォーっと両手を挙げて 立ち

 
 
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