2025.0206 木
- minoru HASHIMOTO
- 2月7日
- 読了時間: 2分
携帯を忘れて
自宅に戻りました。
陽がさして静かな
平日の昼間のリビングです。
先日
大学受験で東京に向う
息子の見送りで空港に行きました。
混んでいたのもあるのだけど
イライラした人が多かった。
たまたまかもしれません。
時間が決まっているから
焦ってしまうのだろうか。
大きめの声で
文句を言っていた
けっこう年配のおじさんがいて
不満をもらしているようで
はたから見ると
ただの悪態だった。
声も大きいので
こわい印象もあったけど
よく見ると
不安でしかたないのだと感じた。
焦る。
気持ちに余裕がない。
さらには
わからない。
搭乗手続きや
手荷物の申請など
慣れないシステムへの対応。
面倒だし
不安だし
理解するのが難しい。
不親切にされているように
感じているのかもしれない。
そんなモヤモヤが
どうしていいのか
わからない不安は
怒りへとつながるのかもしれない。
わからないと
認められずに
ディフェンスが強まって
高圧的な態度になってる。
そんな可能性もありそうだ。
とても勝手な
推測ではあるのだけど
どうであれ
余裕のある人は
怒ったりしない。
おじさんの
その余裕のなさは
なんなんだろうと考えると
ちょっと
可愛くも思えた。
暑かったのか
上着も脱いで
肌着のシャツ1枚。
それもあってか
子どものようにも見えた。
外見の
パッケージで見ると
強面なおじさんであり
いい歳をした大人である。
その中身は
おなじとは限らない。
でも
わかる。
おじさんの苛立ちや怒り
ぼくの心にもあるものだ。
だから嫌だったけど
もう憎んだりなんかしない。
ぼくの心にもあると
しっかり認めてあげたい。
そうして
排除すのではなく
認めて認めて
抱きしめてあげたいと思う。
安心という希望がある。
今日もごきげんでありましょう。
