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2025.1120 木
今日の空 なんだろう、おだやか。 大晦日あたりの 大きな節目のような すーっとして落ち着いている。 この前、 蕎麦屋さんに行ったときのこと。 ランチする店を探していて なんかおいしそうだったので そこにしようと決めたんです。 初めてだったけど すでに人気のお店のようで ランチ終わりそうな時間でしたが 賑わっている感じ。 雰囲気がいい。 注文したのは、親子そば。 なんかうれしくなったんです。 木のお膳にのっていて 薬味のネギと揚げ玉が 添えられていて。ちょこんと。 ネギはたっぷり、 その切り口がきれいで、 小鉢の蓋を開けると 小粒の揚げ玉とご対面。 揚げ玉がついでじゃないし きっと、ここの天ぷら おいしいんだろうと期待できる。 盛りがよくて、上品だった。 もちろん 蕎麦もおいしい。 つゆがどうとか 麺がどうとか それは語らない。 今これを書いていて また食べたくなっている。 で、思ったんです。 この蕎麦、 喜ばせたいがあふれている。 細部にまで宿っている。 なるほどだった。 厨房からは にぎやかな声が聴こえる。 忙しい昼どきなのに そのにぎやかさに
2025.1119 水
がツンと、冬。 舞い散る雪を見て ウインターシーズンの始まりを しっかり受け止めました。 冬は嫌いじゃないです。 やっぱり、好き。 おいしいものが多いよね。 なので 米がすすみます。 そうそう、来週 24日(月•祝)と25日(火)は みんなでつくるかいの献立教室。 テーマは、ごはん。 冒頭からのスムーズな つなぎだったでしょうか。 日本の主食、お米。 田んぼでお米になるところから お家でごはんになるところまで 知っているようで 知らないこと 献立教室の まんなかのところをお伝えしたい。 と、インスタの 告知文を引用しました。 主宰のたまちゃんの 静かな熱い想いが伝わってきます。 農家のお手伝いも経験して 偉大な苦労と喜びを体感した 彼女だからこそ 伝えられることがあると思います。 そのひとつ、 ごはん一膳に お米なん粒あるかを みんなでやってみたい。 と、聞きました。 思わず、 聞き直しましたが、本気です。 平熱で少しクレイジー。 本人の瞳は、まっすぐでした。 もう、楽しそうです。 わたしは わたしが選んだ 食でできている。 その選ぶ基準の やわ
2025.1118 火
冬だなあ、もう。 陽射しのそれも 空気のふるまいのあれも そう、冬。 包みこまれた秋のしっぽが わりと少し出ている。 父親を わかりあえない生き物と ぼくは、幼少期に決め込んだ。 昨日、ここに書いた たらちり事件 が その決め手だったと思う。 わかりあえないので 相談相手として 考えたことがなかった。 言っても わからないだろう。 また、ガサツな意見を つきつけられるだろう。 そう思っていた。 だから、頼らなかった。 瞬間湯沸かし器のように怒る。 ヤクザみたいな言葉を使う。 怒鳴り声が大きい。 暴力をふるう。 いつも 会社に行きたくないと言っている。 ファンキーな母親(嫁)の 言い分を黙って聞いている。 友人がいない。 そんな父の 背中を見て育った。 ぼくは 見下すことで 自分を守った。 そして、いつしか 父を かわいそうな人として 見ていたと思う。 家庭の長である 父との希薄な関係性。 希薄というよりも こちらから拒んでいる関係性。 それは 社会に出ると 仕事に反映されていた。 社長に嫌われる。 なにかしらの団体の 長にあたる人物と合わない。
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