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2026.0213 金
おじさんが嫌いだった がね じわじわときいているんですよ。 どよんと感じていて 「なんかそう」くらいの把握。 うすい膜みたいに存在している。 わかってはいる。 けれど、なぜ?の理由については 進めないというか 進む気もないんだよね。無自覚。 おじさん=おっかない →わかりあえない →危害を加える人 そういう想い込みだった。 その根源は、父だったというね。 嫌いとしておくと 自分主導で決めている場所に 自分を置いておくことができる。 おっかないを見なくて済む。 嫌いの濃度として 嫌悪からの見下す成分もあった。 わかりあえなさに 力でねじふせる弾圧への憎しみ、 矛盾だらけの不当な態度への 見損なう感も混在している。 総じて、 「嫌なめ」にあうがある。 その蓄積された想いは ゆるがないくらいの真実として わたしだけの世界が形成される。 その世界は 過去の傷の集合体でもある。 なかなか アップデートされることはない。 それよりも 過去の世界フィルターで 今の人や出来事を判断する。 「やっぱりそうだ」に寄せることで 過去の世界を より絶対的な正解として わ
2月13日
2026.0212 木
どうやらぼくは…… おじさんが嫌いだった。 お前もおじさんだろと言われると そんです わたしがおじさんですと答えたい。 なんなら 変なほうのおじさんの自覚もある。 おじさんが嫌い。おじさんなのに。 その違和感に耳をすます。 珍妙なしょうもない問いの 隣にちょっと座ってみる。 すると、見えてきた。 おじさんが嫌い? 嫌いという盾に 守っているものがある。 自分に主導権を持ちたくて 嫌いというカバーをつけている のだけど、そこに苦手意識がある。 さらに苦手意識の根っこには 「おっかない」があった。 ぼくは、おじさんが嫌い。 その言葉をかみくだくと、 出てきた気持ちは 「こわいおじさんがおっかない」。 「おっかない」を守るために、 もしくは見ないために、 「嫌い」で盾をつくり、 武装準備を始めるパターンが ぼくのなかに構築されていた。 やられないために 密かに武器を磨くのだ。 だって、 そのこわいおじさんとは わかりあえないから。 わかりあえない先に 争いが待っている。 そうに違いない。 だから こわいおじさんの 矛盾や隙、弱みを見つけて いざというと
2月12日
2026.0210 火
いろいろ 小さくなっている。 それはわかっていたけれど 愕然としたのは チョコフレーク。 袋ごと小さくなっていて 手にとると 思った以上に軽くて わざわざサクサク振って 量の少なさを確認してしまった。 なじみのお菓子やアイス どれも小さくなっている。 企業努力なのかもしれない。 そうなんだと思いたいのだけど なんだか悲しい気持ちになる。 あらゆるものの値段が上がる。 日々の暮らしに欠かせない 食料や調味料、消耗品の値段が 高くなったと感じることで 小さく小さく不安が募る。 日々に漠然とした不安が 膜を貼ったように広がっていく。 YouTubeで陰謀論や都市伝説が エンターテイメントと名乗って おもしろおかしく発信される。 微細な不安を細かくふりまくと 足もとを救いやすい下地ができる。 常に揺さぶられているから ちょっと強めのパンチを 放つだけで崩れてしまう。 その逆もあって ちょっと甘いものを 差し出しただけで かんたんに身を預けてしまう。 独裁者がいるとすれば きっとそういうことをするだろう。 人が自分で判断できないような 状態をつくっておくの
2月10日
2/7(土)
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