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  • 2024年8月19日
  • 読了時間: 1分

盆、あけました。

朝、通学中の女子高生が

「え?もう秋?」と言っていました。

疑問形で

少し高くなった空に届きそうなくらい

大きな声でした。

その言葉には

「ちょっと待って」とか

「まだ夏でいてほしい」

という想いが含まれているようで

50歳のおじさんの耳には、

しっかりと届きました。


わかる。

ぼくもそう思った。

朝、ベランダに出たとき

すっと秋の気配を感じた。

空気、朝陽の色、空

夏のベールがめくれたような

季節の変化を

しっかりと感じた。


そう伝えたいところでしたが

もちろんぐっとこらえて

自転車を漕ぎ進めました。

夏の終わりに対する

エモーショナルさが

ぼくのほうが濃いようで

そこは

わかってもらえない気もします。


エモキモい。

そう言われたら

かるく傷つくのだと思います。


でもまあ

自分は、エモキモおじさんなんだと

自覚を保ちながら

世間と歩幅を合わせていたい。

たとえ

わかりあえなくても

傷にならないように

優しい客観性を保ちながら

大切な想いをあたためていたいのです。


今日もごきげんでありましょう。



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