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  • 2024年6月6日
  • 読了時間: 2分

自分のことって つくづくわかってない。 50歳になっても 知らなかったことに気づかされます。 どうやら、心配を選んでいる。 この前 JRに乗っているとき 向かい側の旅行客のような女性が 居眠りをしていたんです。 ウトウトして、 膝の上のカメラを落とした。 自撮り対応の棒がついた小型のカメラ。 落ちた瞬間を見て たぶん自分、ショックだったんでしょう。 壊れてない?みたいな。 そっから 目が離せなくなるんです。 向かいの女性は居眠りを続けます。 ゆっくりと船を漕ぎます。 そのたび カメラが揺れます。 膝の上で落ちそうになりながら ギリギリの角度でピタッと止まる。 気になって 気になって 見てしまうから 気にしないように 気にしないように 気になりまくっている。 まるで 落ちる瞬間をもう一度見たいかのように。 しっかりこの目で確かめたいと 見たくないはずの場面を 実は望んでいる自分がいました。 落ちる瞬間がきたら いつでも 受け止めるつもりでもいます。 せっかくの道中 ふらりと小樽まで パートナーと出かけて 楽しかった帰りの車中です。 彼女の会話すら上の空でした。 いよいよ あぶない落ちる!って瞬間 目を疑いました。 落ちないんです。なぜ? うたた寝の女性の 手首にストラップが通され カメラは守られていたんです。 無意識なのか 女性は手首にストラップを通して 落ちないように改善策をしていた。 なのに ぼくは勝手に心配していた。 安全対策をしている人を ぼくは勝手に心配な人として見ていた。 そのうえ また起きるという世界で見ていた。 安心のない世界は、 ぼくがつくっていたんです。勝手に。 びっくりです。 渾身の苦笑いが出ました。 そうかそうか こわいもの見たいのは、ぼくなんだ。 見たくないと思っていたのに。 この世は、こわい。 その意識を自分に向けると 自分がこわい。 そしてそれを見たくなかったと気づきます。 ぐへ! まじすか。です。 そうすると いろんなことが しっくりハッキリつながってきます。 ぼくはどうやら 安心の実態を知らなかったようです。 続く。かも。 今日もごきげんでありましょう。

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