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風がつよいな。 風がつよいとな 休みたくなるもんだ。 咲いたばかりの 桜が散りそうでな 心配なんかしたりするけども 桜なんてな そんなこと気にしてないもんだ。 妙な口調で 見切り発車してみました。 それにしても 昨日、ここで 高3息子のお弁当づくりにふれて そのリズムで Facebookに写真を投稿したところ 予想以上の反響をいただきました。 カメラロールをスクショして 今まで2年間ちょっとの お弁当写真をアップしたんです。 Facebookに こんなに人がいたんだと思いました。 ここのところ 自分のライブ告知くらいにしか 使っていなかったけれど 「いいね」の数はその比じゃなかった。 いかに 告知をつまらない内容にしていたのか そんなことにも気づきましたよ。 ただ、告知してたなあ。 本気度というか おもてなし感が足りない。 なるほどなるほど。 それはそうと うれしいものです。 褒められまくる こそばゆさもあります。 でも、褒められたくて 公開したようなもんだから 謙遜しすぎるのも不自然だ。 ありがたく真っ向ストレートに 受け止めまくりたいと思います。 そうか 褒められたかったんだな。 自分よ。 褒められたい生き物なんだな。 かわいいじゃないか。 もちろん 人に褒められるのはうれしいけど もっともっと 日頃から 自分で自分を褒めてあげよう。 そうしよう。 全方位にありがとうございます。 今日もごきげんでありましょう。

2025.1117 月

ふぐを食べました。 昨日。51歳にして初めてのこと。 息子の大学合格祝いです。 家族3人で、ふぐを食べました。 合格祝いは何を食べたいか 遠慮しなくていいからと 尋ねてみたらば ふぐを食べてみたいと まっすぐに言うわけです。 食べたことがないからと。 そうかそうかと 予想外の答えに 少したじろいだりもしました。 なぜなら ぼくは ふぐを食べたことがない。 うまい店も知らない。 そもそも 食べたいと

 
 
2025.1114 金

先日の11/11に行った 「書くことが楽しくなる文章教室  みんなでお茶するかい」の シェアを今日もしたいと思います。 週末のきりのいいとこまで ひっぱらせてください。 配慮と遠慮。 これが隣り合わせである。 文章を書くことにおいて この配慮を持っている人が ぼくは大好きです。 自分が書いたものの先に かならず読む人がいる。 その根元に どう届くのかを想定している あたたかい気づかいがある。 その

 
 
2025.1113 木

センスがある。 センスがない。 よく聞く言葉だけれど、 ぼくはあまり 使わないようにしている。 この前の 書くことが楽しくなる文章教室で センスあるないの件が 話題に出たので ここでもシェアしてみたい。 ぼくも 書くことを仕事にしていると 文章のセンスがあるんですねと 言われることがある。 そこに他意はないと思うのだけど、 センスなんかで 仕事やれねえよ。 なめんな。 という ゴリゴリのめんどくさ

 
 
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