top of page

post title

今日は 早朝の仕事を終えて事務所に戻るとき 学校から電話が入りました。 息子の通っている高校。 始業式です。 もしやのそれは当たっていて 息子がまだ投稿していないとのこと。 思いっきり寝ているようです。 昨夜、話したんです。 5時半に家を出るので 早いから声かけないで行くと。 本人は 自信満々で、 なんならそんなのわかってると言いたげ。 ちなみに、目覚ましかけてるか聞くと 目覚ましは必要ない。 自然に目が覚めるから。 なるほど。 それは素晴らしい。 はたして、日々そうだったか 疑問がよぎりましたが 彼を信じて その根拠のない自信を尊重しました。 で、寝坊。 信じるって難しい。 でも 裏切られたとは思いません。 ぼくが信じただけです。 信じたんだけど、甘かったのかもしれない。 むりやり 目覚ましをかけさせることも できたかもしれない。 最善を尽くしたかどうか 自分に問うと自信はない。 あとは 寝坊をした彼が どう思ったのか これからどうするのか聞いてみたい。 今日もごきげんでありましょう。

2025.1205 金

真冬きた。さっぽろ。 朝、窓を開けて 真っ白な景色を見て驚くの いまだに好きです。 こっそりわくわくします。 さて、来週の金曜日は 「書くのが楽しくなる文章教室で  みんなでお茶するかい」です。 2回目です。楽しみです。 どんな人が マッチするのかと言うと 文章を書いてなにかしたい。 書きたいと思っている人です。 もっと、こうしたい。 なのに、なんかできない。 もっと、のばしたい。 だから、わかり

 
 
2025.1204 木

冬がびしっと、 存在をアピールしてきました。 俺の寒さはこうだぜって、 誰におかまいもなく。 さっぽろ、 それくらい急激に真冬です。 いやあ、 ぼくが子どものころ ずいぶ大人だったなあと 思い出したんです。 なんなら 小3くらいがいちばん大人だった。 真面目だし、 いや、真面目というと フィットしないのだけども、 純粋さのもとに 失望を抱えていた気がする。 世の中に対して 怒りを覚えていた。 この

 
 
2025.1203 水

ワンツースリー!の12月3日。 去年の今日、 memonoはリニューアルしました。 1年、あっという間。 この とりとメモないメモは 平日毎日更新してきました。 たんたんと続けています。 なにを書くか決めずに 書きたいことを 日々、ひとつずつ。 気がつけば、 1000を超えていて 我ながら驚いています。 誰もいない空き地に そっと置いておくように 続けていましたが ちょっとした森くらいになってる。

 
 
bottom of page