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それにしても、雪虫。 今年 これでもかってくらい大量発生しています。 ピークが過ぎないのが ちょっと不安になるくらいで ここ最近ときたら 雪虫のあの白い部分がないやつも わんさか見かけます。 見かけるだけじゃなくて その白い部分がないやつが ちょっと小さめで それがやたら目に入るんです。 服にも着いて 無数の黒い点は ちょっとゾッとします。 白い部分のないやつ なんなんだろう。 雪らしさ皆無です。 ビフォアー雪虫なのか アフター雪虫なのか ということは、雪溶け虫なのか。 それとも ただの便乗系のお騒がせ野郎なのか。 いずれにしても やっかいであります。 どこか情緒的な要素もあった雪虫 こんなにも大量に発生して 死骸が雑巾の腐ったような匂いを出しては 嫌われ者になってしまうでしょう。 それもちょっと残念です。 今年だけの やんちゃだと思うことにして 目をつむりたいと思います。 冬っぽさじわじわ。 今日もごきげんでありましょう。

2025.1117 月

ふぐを食べました。 昨日。51歳にして初めてのこと。 息子の大学合格祝いです。 家族3人で、ふぐを食べました。 合格祝いは何を食べたいか 遠慮しなくていいからと 尋ねてみたらば ふぐを食べてみたいと まっすぐに言うわけです。 食べたことがないからと。 そうかそうかと 予想外の答えに 少したじろいだりもしました。 なぜなら ぼくは ふぐを食べたことがない。 うまい店も知らない。 そもそも 食べたいと

 
 
2025.1114 金

先日の11/11に行った 「書くことが楽しくなる文章教室  みんなでお茶するかい」の シェアを今日もしたいと思います。 週末のきりのいいとこまで ひっぱらせてください。 配慮と遠慮。 これが隣り合わせである。 文章を書くことにおいて この配慮を持っている人が ぼくは大好きです。 自分が書いたものの先に かならず読む人がいる。 その根元に どう届くのかを想定している あたたかい気づかいがある。 その

 
 
2025.1113 木

センスがある。 センスがない。 よく聞く言葉だけれど、 ぼくはあまり 使わないようにしている。 この前の 書くことが楽しくなる文章教室で センスあるないの件が 話題に出たので ここでもシェアしてみたい。 ぼくも 書くことを仕事にしていると 文章のセンスがあるんですねと 言われることがある。 そこに他意はないと思うのだけど、 センスなんかで 仕事やれねえよ。 なめんな。 という ゴリゴリのめんどくさ

 
 
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