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早咲きの桜を 自宅の近所で見かけました。 札幌も やっとやっと、 花の季節になろうとしています。 それにしても「置き配」。 この言葉って 昔からなかったけれど いつの間にかしっかり定着している めずらしいケースじゃないでしょうか。 めずらしくないか? 置く+配達で、置き配達。 玄関先とかに置いて配達は終了ですよ という初めて耳にしても意味がわかります。 システムが生まれて 言葉ができたパターンでしょうか。 だけどもいつも 「置きハイ」 と脳内変換されてしまいます。 配達員の人が 荷物を次から次へと置きまくり テンション高くなっている状態の 映像がちらっと想像されてしまって もうそれに対して慣れっこなので なにごともなく テレビのスイッチを消すように 想像するのを中断させています。 それにしても 置き配が成立するなんて 平和な社会だよね。 不在が何度か続いたりすると 申し訳ない気持ちになるので 置き配がスムーズにできると助かります。 配達に関係しているすべての人 ありがとうございます。 今日もごきげんでありましょう。

2025.1205 金

真冬きた。さっぽろ。 朝、窓を開けて 真っ白な景色を見て驚くの いまだに好きです。 こっそりわくわくします。 さて、来週の金曜日は 「書くのが楽しくなる文章教室で  みんなでお茶するかい」です。 2回目です。楽しみです。 どんな人が マッチするのかと言うと 文章を書いてなにかしたい。 書きたいと思っている人です。 もっと、こうしたい。 なのに、なんかできない。 もっと、のばしたい。 だから、わかり

 
 
2025.1204 木

冬がびしっと、 存在をアピールしてきました。 俺の寒さはこうだぜって、 誰におかまいもなく。 さっぽろ、 それくらい急激に真冬です。 いやあ、 ぼくが子どものころ ずいぶ大人だったなあと 思い出したんです。 なんなら 小3くらいがいちばん大人だった。 真面目だし、 いや、真面目というと フィットしないのだけども、 純粋さのもとに 失望を抱えていた気がする。 世の中に対して 怒りを覚えていた。 この

 
 
2025.1203 水

ワンツースリー!の12月3日。 去年の今日、 memonoはリニューアルしました。 1年、あっという間。 この とりとメモないメモは 平日毎日更新してきました。 たんたんと続けています。 なにを書くか決めずに 書きたいことを 日々、ひとつずつ。 気がつけば、 1000を超えていて 我ながら驚いています。 誰もいない空き地に そっと置いておくように 続けていましたが ちょっとした森くらいになってる。

 
 
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