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ぐっすりと眠った その先に目覚めて 4時くらいだったけれど むくりと起きて お弁当をつくり 時間がたっぷりあるので スープを追加してみた。 ゆっくりと弱火で具材を炒め ゆっくりとコトコトやります。 実はこれ 手間がかかっているようで ほとんどかかっていません。 放っておく。それくらいの感覚です。 ていねいに言うなら、見守る。でしょうか。 つきっきりで 炒めたり、ふるったりせず 弱火でそのままそのまま。 茶碗を洗ったり もう一品とりかかったりと なにか別のことをしながらでもいい。 その何もしていないような時間に おいしさは育っている。 それを信頼している。 だから、ちょっと離れて見守っている。 放っているようで いつでもそばにいられるように なにもしていないかのように 見守っている。 スープって 家庭料理そのものかもしれないね。 外は、風が強いでやんす。 今日もごきげんでありましょう。

2025.1113 木

センスがある。 センスがない。 よく聞く言葉だけれど、 ぼくはあまり 使わないようにしている。 この前の 書くことが楽しくなる文章教室で センスあるないの件が 話題に出たので ここでもシェアしてみたい。 ぼくも 書くことを仕事にしていると 文章のセンスがあるんですねと 言われることがある。 そこに他意はないと思うのだけど、 センスなんかで 仕事やれねえよ。 なめんな。 という ゴリゴリのめんどくさ

 
 
2025.1112 水

うれしいです。 書くことが楽しくなる文章教室 みんなでお茶するかい 昨日、初めての回を 大満足で終えました。 参加に手を挙げてくれた Akko さん ありがとうございました。 文章の苦手やつまづきを シェアしてほぐす。 それが目的ではあるけど 苦手を見つめると 得意もわかるんです。 それが、 本当にやりたいことなんだ! って、進めながら グッときてる自分がいました。 グループシェア会として やりた

 
 
2025.1111 火

本日、 「書くことが楽しくなる文章教室  みんなでお茶するかい」です。 文章教室の入り口の グループシェア会のような場。 「みんなでつくるかい」との コラボというのも いろいろ初めての試みです。 やってみたいを やってみるって大切。 当たり前なことを あらためて実感しています。 やってみたい。 やってどうなる? やってみない。 なんてトーンダウンすること けっこうありますよね。 ぼくは、かなりあり

 
 
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