top of page

post title

赤ちゃんって なんで喋られないんだろう。 ふと思ったんです。 人間、よくつくられているのに わざわざの設定のような感じ。 生まれてすぐに 「ご予定より遅れて申し訳ありません。  まずは、わたくし  思うように動けませんので  ご理解いただきたいのと  指示はこちらからしますので」 って言われたらいやよね。 「どうぞ、おかまいなく」みたいな。 それじゃあ、親がいらない。 っていうか、いらないくらい もう本当はちゃんとしてるのでは? 本当に「おかまいなく」なのかもしれない。 赤ちゃんが喋らないのは 赤ちゃんが成長する プロセスで必要かと思ってた。 でも違うんじゃないかな。 言葉を使わないかわりに 親の想像力を 伸ばしてあげる。 そう考えるとしっくりくるんです。 だから、 わからなかったら よく見てみればいい。 目の前にいる立派な人の顔を それは自分そのもの。 許して信じればいい。 それでもわからないこともある。 わからなかったら 聞いてみたらいいい。 誰でもない、自分に聞くだけ。 子も自分。自分のなかの自分。 だから 誰かの言葉ではなく 自分の言葉を探す。 自分の中にある言葉。 それはかならずある。 見つからないときは 焦っているか 浮ついているときだ。 ゆっくり探す。 しっかり見る。 まずは、深呼吸ですよ。 朝、いいことがあったよ。 今日もごきげんでありましょう。

2025.1113 木

センスがある。 センスがない。 よく聞く言葉だけれど、 ぼくはあまり 使わないようにしている。 この前の 書くことが楽しくなる文章教室で センスあるないの件が 話題に出たので ここでもシェアしてみたい。 ぼくも 書くことを仕事にしていると 文章のセンスがあるんですねと 言われることがある。 そこに他意はないと思うのだけど、 センスなんかで 仕事やれねえよ。 なめんな。 という ゴリゴリのめんどくさ

 
 
2025.1112 水

うれしいです。 書くことが楽しくなる文章教室 みんなでお茶するかい 昨日、初めての回を 大満足で終えました。 参加に手を挙げてくれた Akko さん ありがとうございました。 文章の苦手やつまづきを シェアしてほぐす。 それが目的ではあるけど 苦手を見つめると 得意もわかるんです。 それが、 本当にやりたいことなんだ! って、進めながら グッときてる自分がいました。 グループシェア会として やりた

 
 
2025.1111 火

本日、 「書くことが楽しくなる文章教室  みんなでお茶するかい」です。 文章教室の入り口の グループシェア会のような場。 「みんなでつくるかい」との コラボというのも いろいろ初めての試みです。 やってみたいを やってみるって大切。 当たり前なことを あらためて実感しています。 やってみたい。 やってどうなる? やってみない。 なんてトーンダウンすること けっこうありますよね。 ぼくは、かなりあり

 
 
bottom of page