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またしっかりと雪が積もっています。 今年も残り20日を切ったのでしょうか。 いつものように 早いと思うけれど 実感が追いついていません。 週末はmemoのstoreの直営店 ドニチのストアでした。 ふらっと入って来てくれる方が 少しずつ増えてきているのが とてもうれしいです。 エレベーターに貼っている告知を見てとか インスタを見てなんとなく気になってとか 下の階から店舗を巡っているとか ふらっと来てみた その理由を教えてもらうのも楽しいです。 雑貨に関しては 自分の好きなものを選んでいます。 かわいい。すてき。いいなあ。 単純に心が動いたもの。 デザインがいい。 使い勝手がいい。 そんな基準もあります。 仕入れのときのワクワク感はたまりませんが 心が動きやすくもなっているので クールダウンも必要です。 そうして選んだものが お客さんに選ばれていく喜びもあります。 それが、しっかりと ふさわしい人に選ばれているようで これまた不思議なうれしさがあります。

もっといろんな人が来てくれるように どうしたらいいのか、どうしたいのか 来年に向けてじっくり考えてみよう。 ネットのお店も含めて そう思います。 来年は飛躍の年。 たぶん勝手にそう思っています。 今日もごきげんでありましょう。

2025.1117 月

ふぐを食べました。 昨日。51歳にして初めてのこと。 息子の大学合格祝いです。 家族3人で、ふぐを食べました。 合格祝いは何を食べたいか 遠慮しなくていいからと 尋ねてみたらば ふぐを食べてみたいと まっすぐに言うわけです。 食べたことがないからと。 そうかそうかと 予想外の答えに 少したじろいだりもしました。 なぜなら ぼくは ふぐを食べたことがない。 うまい店も知らない。 そもそも 食べたいと

 
 
2025.1114 金

先日の11/11に行った 「書くことが楽しくなる文章教室  みんなでお茶するかい」の シェアを今日もしたいと思います。 週末のきりのいいとこまで ひっぱらせてください。 配慮と遠慮。 これが隣り合わせである。 文章を書くことにおいて この配慮を持っている人が ぼくは大好きです。 自分が書いたものの先に かならず読む人がいる。 その根元に どう届くのかを想定している あたたかい気づかいがある。 その

 
 
2025.1113 木

センスがある。 センスがない。 よく聞く言葉だけれど、 ぼくはあまり 使わないようにしている。 この前の 書くことが楽しくなる文章教室で センスあるないの件が 話題に出たので ここでもシェアしてみたい。 ぼくも 書くことを仕事にしていると 文章のセンスがあるんですねと 言われることがある。 そこに他意はないと思うのだけど、 センスなんかで 仕事やれねえよ。 なめんな。 という ゴリゴリのめんどくさ

 
 
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