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だいたいのことを終えて もう何もすることがない 日曜日の夜に ゆっくりとお風呂につかる。 このうえない、しあわせを感じます。 あたたかいお風呂のありがたさ。 なにもいらないってくらいの豊かな気持ち。 ですが ちょっと欲がでてきて お風呂でも使える 防水タイプのスピーカーを導入しました。 iPhoneで音楽をかけたり YouTubeを見たりしながら ゆったりとお風呂タイムを過ごすうえで これは必要なのではないかと。 贅沢感も味わいつつ、 お風呂場に響く、ちょっといい音。 いやあ、いいもんですね。 で、その本体となるiPhoneは むきだしだとちょっと心配なので 防水カバーのようなものを お試しに買ってみたんですが 安価なものだっせいもあり 画面にタッチできない隙間ができたり 思ったより不便だったので 今は、ひとまずジップロックで やりすごしています。 音響の質が上がったものの 完全にアナログまるだしな ジップロック防水システムを採用という ちぐはぐさが ちょっと我ながら滑稽です。 そのうち 納得のいくものを買おうか それくらいの気持ちでいます。 なんにせよ ゆっくりと あたたかいお風呂に入れるなんて ありがたいことです。 そのふくふくとした気持ちのまま ベッドにもぐりこむ。はあ〜最高です。 極楽は自分でつくるものなんだね。 なにに喜びを感じるかだ。 今日もごきげんでありましょう。

2025.1117 月

ふぐを食べました。 昨日。51歳にして初めてのこと。 息子の大学合格祝いです。 家族3人で、ふぐを食べました。 合格祝いは何を食べたいか 遠慮しなくていいからと 尋ねてみたらば ふぐを食べてみたいと まっすぐに言うわけです。 食べたことがないからと。 そうかそうかと 予想外の答えに 少したじろいだりもしました。 なぜなら ぼくは ふぐを食べたことがない。 うまい店も知らない。 そもそも 食べたいと

 
 
2025.1114 金

先日の11/11に行った 「書くことが楽しくなる文章教室  みんなでお茶するかい」の シェアを今日もしたいと思います。 週末のきりのいいとこまで ひっぱらせてください。 配慮と遠慮。 これが隣り合わせである。 文章を書くことにおいて この配慮を持っている人が ぼくは大好きです。 自分が書いたものの先に かならず読む人がいる。 その根元に どう届くのかを想定している あたたかい気づかいがある。 その

 
 
2025.1113 木

センスがある。 センスがない。 よく聞く言葉だけれど、 ぼくはあまり 使わないようにしている。 この前の 書くことが楽しくなる文章教室で センスあるないの件が 話題に出たので ここでもシェアしてみたい。 ぼくも 書くことを仕事にしていると 文章のセンスがあるんですねと 言われることがある。 そこに他意はないと思うのだけど、 センスなんかで 仕事やれねえよ。 なめんな。 という ゴリゴリのめんどくさ

 
 
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