top of page

post title

夏の終わりを感じ取った その翌日から 朝の空気がスンとしてきました。 忘れかけていた冬の冷えを思い出すような 空気の冷たい感じ。 でも 日中は寒いわけじゃない。 ここでまた ちょうどいい服装問題が浮上します。 ちょうどいい服装問題の秋編。 ちょうどいい服装問題を しっかり解決している方がいたら 教えていただきたい。 講師になって全道 いや全国をまわれると思います。 ちょうどいい服装問題の秋編は 暑さ寒さ対策に加えて 少しおしゃれをしたい欲も強く加わります。

実用性とファッション性の どちらも満たしつつ 年々短く感じる秋を謳歌する。 毎年、答えの出ないまま 冬を迎えては 春のちょうどいい服装問題を迎えます。

そうして人は 優しさを知るのでしょう。 なんて? 突拍子もない。 休めるときは休むのよー。 週末もごきげんでありましょう。

2025.1117 月

ふぐを食べました。 昨日。51歳にして初めてのこと。 息子の大学合格祝いです。 家族3人で、ふぐを食べました。 合格祝いは何を食べたいか 遠慮しなくていいからと 尋ねてみたらば ふぐを食べてみたいと まっすぐに言うわけです。 食べたことがないからと。 そうかそうかと 予想外の答えに 少したじろいだりもしました。 なぜなら ぼくは ふぐを食べたことがない。 うまい店も知らない。 そもそも 食べたいと

 
 
2025.1114 金

先日の11/11に行った 「書くことが楽しくなる文章教室  みんなでお茶するかい」の シェアを今日もしたいと思います。 週末のきりのいいとこまで ひっぱらせてください。 配慮と遠慮。 これが隣り合わせである。 文章を書くことにおいて この配慮を持っている人が ぼくは大好きです。 自分が書いたものの先に かならず読む人がいる。 その根元に どう届くのかを想定している あたたかい気づかいがある。 その

 
 
2025.1113 木

センスがある。 センスがない。 よく聞く言葉だけれど、 ぼくはあまり 使わないようにしている。 この前の 書くことが楽しくなる文章教室で センスあるないの件が 話題に出たので ここでもシェアしてみたい。 ぼくも 書くことを仕事にしていると 文章のセンスがあるんですねと 言われることがある。 そこに他意はないと思うのだけど、 センスなんかで 仕事やれねえよ。 なめんな。 という ゴリゴリのめんどくさ

 
 
bottom of page