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夏の終わりを感じ取った その翌日から 朝の空気がスンとしてきました。 忘れかけていた冬の冷えを思い出すような 空気の冷たい感じ。 でも 日中は寒いわけじゃない。 ここでまた ちょうどいい服装問題が浮上します。 ちょうどいい服装問題の秋編。 ちょうどいい服装問題を しっかり解決している方がいたら 教えていただきたい。 講師になって全道 いや全国をまわれると思います。 ちょうどいい服装問題の秋編は 暑さ寒さ対策に加えて 少しおしゃれをしたい欲も強く加わります。

実用性とファッション性の どちらも満たしつつ 年々短く感じる秋を謳歌する。 毎年、答えの出ないまま 冬を迎えては 春のちょうどいい服装問題を迎えます。

そうして人は 優しさを知るのでしょう。 なんて? 突拍子もない。 休めるときは休むのよー。 週末もごきげんでありましょう。

2025.1205 金

真冬きた。さっぽろ。 朝、窓を開けて 真っ白な景色を見て驚くの いまだに好きです。 こっそりわくわくします。 さて、来週の金曜日は 「書くのが楽しくなる文章教室で  みんなでお茶するかい」です。 2回目です。楽しみです。 どんな人が マッチするのかと言うと 文章を書いてなにかしたい。 書きたいと思っている人です。 もっと、こうしたい。 なのに、なんかできない。 もっと、のばしたい。 だから、わかり

 
 
2025.1204 木

冬がびしっと、 存在をアピールしてきました。 俺の寒さはこうだぜって、 誰におかまいもなく。 さっぽろ、 それくらい急激に真冬です。 いやあ、 ぼくが子どものころ ずいぶ大人だったなあと 思い出したんです。 なんなら 小3くらいがいちばん大人だった。 真面目だし、 いや、真面目というと フィットしないのだけども、 純粋さのもとに 失望を抱えていた気がする。 世の中に対して 怒りを覚えていた。 この

 
 
2025.1203 水

ワンツースリー!の12月3日。 去年の今日、 memonoはリニューアルしました。 1年、あっという間。 この とりとメモないメモは 平日毎日更新してきました。 たんたんと続けています。 なにを書くか決めずに 書きたいことを 日々、ひとつずつ。 気がつけば、 1000を超えていて 我ながら驚いています。 誰もいない空き地に そっと置いておくように 続けていましたが ちょっとした森くらいになってる。

 
 
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