top of page

post title

  • 2021年4月27日
  • 読了時間: 1分

すれ違う人が、ひとり言ではなく 通話していたという場面は もう珍しくないのですが

昨日の場合、その会話の内容が ちょっと変わっていて 耳に残ってしまったんです。

「ほら、真っ青な空に  赤い夕暮れが差し掛かっているよ」

思わず振り返り 瞬時にその先の空を確認しました。

夕暮れが始まりそうな 美しいグラデーションが見えました。

何の会話? 声の主は若い女性でした。 どういう状況なのか じわじわと気になる。

落ち込んでいる友人に 外の美しい景色を知らせていたのだろうか。

筆を折った画家へ 叱咤激励の意を込めて 色彩豊かな空模様を伝えたのだろうか。

ただ、お爺ちゃんに 外の様子を尋ねられたのだろうか。

恋心を例えたのかもしれないし、 スパイ同士の暗号かもしれない。

でもまあ、 答えは解らなくていいのです。

じゅうぶんに 楽しませてもらいましたし いい空を見せてもらいました。

他愛もない。 ほんの少しの出来事。 たくさん集めて 通り過ぎて さらっと忘れて。

そういうのいいなあと思います。

最新記事

すべて表示
2026.0818 火

お盆過ぎて 朝夕、すっかりひんやり。 墓参りをしたときの なんか誇らしいような スッキリした気持ちがある。 敬意や感謝を 目に見えない関係に抱いている その気持ちの再確認のような 無形のカタチの 手触りを確かめるような感覚。 脳みそで感じようと 心がけるものでもなく 身体から湧いてくる想い。 それは、あたたかい。 言葉にすれば、感謝だけれど 粒単位での いろいろな想いが内包されている。 今ここに立

 
 
2026.0817 月

盆あけ〜。 ひとさし指を左右に振りながら 大きな声で言ってみましょう。 快晴。 一段高く感じるさっぽろの空です。 ゆっくり休みました。 ありがてぇ〜がみなぎる。 お墓参りをして 花火を見て 部屋を片付けて 読みかけの本を読んで いたってなにごともない おだやかなお盆を過ごしました。 お盆ってとくに 目に見えないものの 手厚さというか豊かさを感じます。 ずっと在る。つながり。 それをぼくは、受け取っ

 
 
2026.0811 火 ー 2026.0816 日

お盆です。 「おばんです」みたいに 読んでみてください。 これ、方言でした? お盆休み期間中、 更新もお休みします。 そのかわりに、 過去、90日分の 「とりとメモないメモ」から、 多く読まれた投稿を 10本セレクトしました。 いつかの言葉を、再び。 お盆中のひまつぶしにどうぞ。 2026年6月30日のメモ どうやら自分は、なんとも名前のつけにくい、もしくは、名前がないような、そんな、ものやコトが

 
 
bottom of page