2026.0602 火
- 2 日前
- 読了時間: 2分
言葉と場。
そこに興味がある。
根底に在るのは、心だ。
言葉を信じたくてたまらない。
だからこそ
傷ついてきたし
失望の悲しみは、
怒りにもなっていた。
それでも
信じたくてたまらない。
そういう性質の装備を選んで
この世に
生まれ落ちたのかもしれない。
本物かどうかを知りたかった。
その言葉は
間に合わせなのか
心から出しているのか
嗅覚で判断して見破る。
そんな習性が
身についていたんだと思う。
危険か安全か。
どっちなんだい?
それをサーチしている。
瞬時に常に、無意識に。
根底に安心がないから。
だから
言葉の矛盾に厳しかった。
借り物のような言葉を見下した。
心ない言葉を嫌悪した。
人の都合のわるいとこを
見つけるのも得意だった。
その素材を
いったん備えておく。
なにかのときの攻撃用として
ピストルに弾を込めておく。
危険か安全か。
攻撃の備えは、
自分を守るためだった。
その反面
人のいいところを
見つけるのが得意だった。
ひけらかすことなく
なんなら
ごく当たり前だとしていて
気づいていないくらいの
とても謙虚ないいところ。
それは、才能だ。
誰もが持っている灯火だ。
その在処に
鼻がきいてしょうがない。
見えなくても感じる。
感じとりたい。浴びたい。
安心のもとに。
そこに、
おだやかな境界線がある。
変えさせることなく
決めつけることなく
立ち入ることなく
ただそれだけを感じる。
苦しみも悲しみも
自分が感じてあげる権利がある。
だれにも邪魔されなくていい。
そう思っている。
ただ
たいした用事もなく
いつでも気軽に何度でも
立ち返るような場があればいい。
それは
それぞれの心の奥に
見つけられればなによりだし、
そんなようなものに近い場が
実際にあってもいいと思う。
そんな存在の場で
安心のもと言葉が生まれる。
そういう場を
ずっとつくりたがっていたんだ。
何度も
わかっていた気がしたんだど
思い出したように
気づいたんです。
今日もごきげんでありましょう。
