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2025.0221金

ずんずん

ふわふわ

雪が降っています。


まだ降るのかよ

いい加減にしてくれ

そんな声も聞きます。

寒さや雪のニュースには

ちょっと大袈裟さを

感じています。


毎日、雪かき

おつかれさまです。

除雪・排雪作業に関わる

方々に感謝しています。


明日、めちゃ雪が降るらしいぜ

こんなに降ったぜ

たいへんたいへん

ニュースは

注意を促してくれます。


ぼくの暮らしている

札幌の街なかに関しては

べつにです。


そうかそうか。 そりゃそうだろう

だって、冬だもの。


例年と比べて

寒いとか

雪が多いとか

そのデータを伝えるのも

まあ、わかるのだけど

だからなんなん?

だって、冬だもの。

そう思っちゃう。


冬を比べても

冬なんだから

荒れることもあるし

寒い寒くないの変化もある。

比べられたとて。

とてなのだ。


北海道の人が

ぜんぶ同じ考えではないし

ぼくは少数のほうだと思う。

とてだ

何年やってると思う?

昨日、今日の冬じゃないぜ。

ぼくだけでも50年やってる。


50年……。

そうか、50年も経ったのか。

自分の年齢に

ピンときてないまま

もうすぐ誕生日を迎えます。

51歳だって。


ひとつわかっているのは

歳を重ねるほど

おもしろくなっていることです。


10年後のこと

想像してみようかな。


連休もごきげんでありましょう。

2026.0123 金

いったん 見送りがちかもしんない。 ふとね そんな言葉が浮かんだんです。 タクシーを探していて。 いつもの 歯医者さんから事務所まで。 歩くと20分くらいかな。 その日はあとの用事が控えてたので タクシーに乗ろうと思ったんです。 車通りの多い道に向かいつつ 歩きながら探していて。 乗りたいと思ったその瞬間 タクシーが来たんです。 そしたら いったん見送っちゃったよね。 しかも、2台連続で通り過ぎた

 
 
2026.0122 木

美しい朝でした。 降り積もった雪の夜が明けて、 赤みの帯びた朝陽が 真っ白な静寂を照らす。 すみずみ、澄み渡っている。 駐車場の雪かきで ひと汗かきつつ 愛車が可愛くてたまらない。 事務所へ向かう道のり 誰かが歩いた細い道ができている。 それは、足跡の連なり。 足跡と足跡の あいだの場所を選んで 道幅を増やしながら歩いてみる。 すれちがったお母さんに 抱っこされている赤ちゃんが ぼくを見ている。

 
 
2026.0121 水

動きます──。 それは、 バスの運転手さんの アナウンスでした。 きりりとして ていねいに芯のある響き。 宣言が届いた瞬間でした。 ぼくの今が同調したように その言葉に反応したんです。 ただの 運行中のアナウンスなのはわかる。 バス停で人が降りて 再び動くときのかけ声だ。 でもなんだろう 響いたんだよね。 ぼくの心の どこかにあるスイッチにふれて ぼくのなかの全自分が ウォーっと両手を挙げて 立ち

 
 
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