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2024.1120 水
炊飯器を購入した。 それまで ずっと土鍋だった。 もう15〜6年くらい。 べつに意識が高いとか 強いこだわりがあるわけではない。 突然、炊飯器が壊れて そのタイミングで 土鍋に切り替えたんだった。 当時住んでいた家の キッチンが狭かったのと 炊飯器のぎょうぎょうしい 光り輝いたデザインが苦手だった。 今回、炊飯器を購入しようと思ったのは 息子が受験モード突入で ご飯をさくっと 食べられるようにしておくためだ。 いつでも。 ゆったりお食事という時間を削って 勉強を優先する。 お弁当プラス おにぎり2個をもたす。 おにぎりは、塾の前に食べる用。 そして晩ご飯は 食べる食べないを本人に任せて どちらでもいいように さくっとしたものを用意しておく。 食べなかったら 自分の朝ごはんになるくらいの感じ。 今、大切なのは どちらでもいいようにしておくことだ。 一緒に。よりも 彼が選択する余白をそっと置いておく。 突き放すのではなく そっと見守るように 愛を込めて どちらでもいいようにしておきたい。 その愛の使い方を 自分に許可した。 炊飯器で炊いた米は 予想以
2024.1119 火
すんと、雪景色。 札幌は、 昨夜から雪が降り続けました。 カーテンを開けると オレンジ色の朝陽に 真っ白な景色が照らされていました。 ああ、美しい。 冬がやってきたんだね。 そうそう、思い出した。 鮮度が下がったという感覚が はっきりわかることって あるもんなんですね。 先日、 久しぶりに回転寿司に行きました。 その日はカウンター席で 隣のカップルが ぜんぜん食わねえで はなしばかりしているんです。 寿司1貫、皿に残したまま 積み重ねた皿の上には、 手をつけていない寿司2貫。 カフェでティーしてるみたいに ずっとはなしているんです。 食べ方は自由だとしよう。 だから、気を揉まないようにしよう。 ぼくは、寿司をおいしく食べたい。 久しぶりの回転寿司、楽しみたい。 そう思って 立ち入らぬようにしていたんですが まあまあ 会話が耳に入る。 声がでかいんだ。女の。 やたらうなずいて 否定も肯定もしない男の声が うわずっているんだ。 目の前のネタに集中しよう。 気持ちを整えていたところ はっきり耳に入ってきた。 仕事をするために生きているわけじゃない 生き
2024.1118 月
晴れたら くずれる。 そんな天気を 1日交互に繰り返している気がします。 札幌です。 子どものころ 家のおにぎりは まんまるでした。 梅、たらこ、おかか 筋子なんか入ってるときは かなりテンション上がりました。 まんまるで しっかり握られていて頑丈で 海苔がぴったりくるまっている。 しっとりとした海苔。 ひらたいまるいボールのようなね。 友だちの家の おにぎりをもらったとき 中身がツナマヨで それは初めてのことで こんなうまいもんがあるかと驚いた。 あれは小2くらいだったはず。 大ちゃんち、すげー。 カルチャーショックみたいなものだった。 もっと小さいとき 小学校入る前くらいかな 母が風邪で寝込んで なにかつくってあげたいと思って 自分にもできるだろうと選んだのが おにぎりだった。 でも、どうつくっていいか 見よう見まねの記憶でやってみたものの びちゃびちゃになって 中身は、冷蔵庫にあった ごはんですよを入れてみて 自信のない出来栄えだった。 それを食べた母は まずい!と言った。 ひいき目に見ようと思ったけど 無理だったのかもしれない。 おにぎり
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