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2026.0916 水
世界は謎につつまれている。 この世の 明白なことと 謎を比べたら、 2:8で謎が多い。 謎しかないと言ってもいい。 そのうちのひとつ ずっと解けない謎がある。 事務所のあるマンションの並び、 コインパーキングの フェンスのある歩道、 細い電信柱があるところに、 いつも人が立っているのです。 待ち合わせの場所とするなら、 あの細い電信柱は弱すぎる。 コインパーキングのフェンスに もたれて立っている人もいれば、 フェンスの上に ペットボトルの ドリンクを置いている人もいる。 いつも同じ人とは限らない。 共通していることと言えば、 だいたい、 タバコを吸っていることくらい。 かといって そこが喫煙所に適してなんかない。 もう少し先には、コンビニもある。 ちょうど角ということでもなく、 その一丁のまんなかあたりで、 やっぱり、 細い電信柱くらいしかない。 刑事なんじゃないだろうか。 うすうす そこに落ち着いてきている。 張り込みってやつかもしれない。 そういえば、 スーツの人が多い気もする。 私服の人も見かけるけど、 変装も張り込みのテクニックだ。 だと
9月16日
2026.0722 水
今朝、虹を見たんです。 雨降りの出勤タイム、 それは、傘に現れていました。 模様?というか、 傘の表面にコーティング されたような虹色の傘でした。 水たまりに浮かぶ 油膜の虹彩と似ている。 バカだから 虹に反応しやすく 思わず二度見して 認識してもまだ見ていた。 虹をまとった透明な傘が 朝の雨を浴びている。 ただそれだけの光景に なぜ こんなにも興味がわくのだろう。 雨と虹。 その傘をさしている人が歩けば 虹も移動していく。 傘はずっと雨を受けている。 その傘を 気に入って買ったのか 誰かがプレゼントしてくれたのか。 いったい どこで売っているんだろう。 そもそも 誰が考えて どんな人たちが 虹の傘というアイデアを 実現していったんだろう。 最初に考えた人は そのイメージを どうやって伝えたんだろう。 ハッキリとした プリントではなく 透明な傘に 虹をまとわせるって、 いつ どんなとき なにをして 思いついたんだろう。 その閃きに 優しさを感じる。 ささやかなユーモアのもとに、 クリエイティブがカタチになる。 そういうものに ふれていたいし、 そ
7月22日
2/7(土)
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