top of page
HOME
WORDS
GALLERY
STORE
LESSON
ABOUT
ARCHIVE
CONTACT
夜のジェスチャー
月がグレープフルーツなの。 グラニュウ糖が舞い降りる、夜空。 マッシロな樹木は震えたりしない。 決して喜んでるわけでもなく、 ただ、その両手を 天に向けて立ちつくしている。 失敗を恐れない王様のように、 真夜中をかけめぐる。 鬱病気味のオムライス夫人は、...
詩・小説
見送る夜
お見苦しいかとは 思いますが 愛してください。 最終電車は発車して 長い帰り道、歩きだして 夜空は、無だった。 覚えたてのピアノで エリーゼのために。 君の夢を見た。 悲しくなって 目が覚めた。本当さ。
詩・小説
とうとうと
お粗末が これでもかと 降り注いでくる。 気のきかない温度設定のシャワー。 跳ね返っては、激安のつぶ飛び散る。 実に、荒い。 現実は混沌とコントより珍。 愛嬌の微塵もない。 嘆きは、こだまする。 たくらみの闇は深い。 ばかたれ。 ヘラヘラと進むべく 愛とユーモア...
詩・小説
bottom of page