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グー、チョキ、パー。 3種類、それぞれの型を 手で表現して どれかひとつを 選択したものを出し合い 勝敗を決める。 「最初はグー」という掛け声のもとに 始めるやり方もある。 ちなみに、このやり方を広めたのは 志村けんだと言われている。 難しいな。 ジャンケンについて 説明をしてみました。 ジャンケンを知らない人に 文章だけで理解してもらう。 わかりきってる。 そんな存在のものを どれだけ まっさらな気持ちで説明できるか。 アイーン。についてでもいい。 りんご、ごはん、海 知ってるつもりのことを 書き出していくだけでも けっこう楽しい。 知っていることが 頼りないことにも気づく。 知らないことについては 空想でつけたしてみるのも おもしろいかもしれない。 そういう遊びを たわいもなくできたらいいなあ。 学生さんたちの 夏休みが始まっています。 今日もごきげんでありましょう。

2025.1117 月

ふぐを食べました。 昨日。51歳にして初めてのこと。 息子の大学合格祝いです。 家族3人で、ふぐを食べました。 合格祝いは何を食べたいか 遠慮しなくていいからと 尋ねてみたらば ふぐを食べてみたいと まっすぐに言うわけです。 食べたことがないからと。 そうかそうかと 予想外の答えに 少したじろいだりもしました。 なぜなら ぼくは ふぐを食べたことがない。 うまい店も知らない。 そもそも 食べたいと

 
 
2025.1114 金

先日の11/11に行った 「書くことが楽しくなる文章教室  みんなでお茶するかい」の シェアを今日もしたいと思います。 週末のきりのいいとこまで ひっぱらせてください。 配慮と遠慮。 これが隣り合わせである。 文章を書くことにおいて この配慮を持っている人が ぼくは大好きです。 自分が書いたものの先に かならず読む人がいる。 その根元に どう届くのかを想定している あたたかい気づかいがある。 その

 
 
2025.1113 木

センスがある。 センスがない。 よく聞く言葉だけれど、 ぼくはあまり 使わないようにしている。 この前の 書くことが楽しくなる文章教室で センスあるないの件が 話題に出たので ここでもシェアしてみたい。 ぼくも 書くことを仕事にしていると 文章のセンスがあるんですねと 言われることがある。 そこに他意はないと思うのだけど、 センスなんかで 仕事やれねえよ。 なめんな。 という ゴリゴリのめんどくさ

 
 
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