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お熱いのでお気をつけください。 そう告げられて出されたカフェオレ 常温だったんです。 もちろん、頼んだのはホット。 激ぬるです。 人肌くらいもない。 たまにこういう目にあうのだけど 慣れないもので、やっぱり戸惑います。 いつの間に自分が 激アツに耐えられる人間になっていたのか それとも リアクション待ちなのか 何かしら試されているのか とにかく 頭のなかぐるぐるぐるぐる考えて ぬるいと伝えたほうがいいのか でもなんか面倒だとか もやもやもやもやします。 考察としては 店員さんがマニュアル的な言葉として ただ言っているというケースが多いような そんな気がしています。 こちらから見ていると ふれる前から熱さゼロの 雰囲気がしてるのだけど 気づかないくらい忙しいのかもしれません。 ほら、心を亡くすと書いて 忙しいと読むじゃないですか。 ないですか。 そうですか? うまいリアクションを できたためしがないのだけど 今度また同じ目にあったら どういうつもり? って、 オネエ言葉で大きい声で聞いてみる。 それが 角が立たないんじゃないかって わりと本気で思っています。 どんだけ〜ってこと たまに起きるものですな。 今日もごきげんでありましょう。

2025.1205 金

真冬きた。さっぽろ。 朝、窓を開けて 真っ白な景色を見て驚くの いまだに好きです。 こっそりわくわくします。 さて、来週の金曜日は 「書くのが楽しくなる文章教室で  みんなでお茶するかい」です。 2回目です。楽しみです。 どんな人が マッチするのかと言うと 文章を書いてなにかしたい。 書きたいと思っている人です。 もっと、こうしたい。 なのに、なんかできない。 もっと、のばしたい。 だから、わかり

 
 
2025.1204 木

冬がびしっと、 存在をアピールしてきました。 俺の寒さはこうだぜって、 誰におかまいもなく。 さっぽろ、 それくらい急激に真冬です。 いやあ、 ぼくが子どものころ ずいぶ大人だったなあと 思い出したんです。 なんなら 小3くらいがいちばん大人だった。 真面目だし、 いや、真面目というと フィットしないのだけども、 純粋さのもとに 失望を抱えていた気がする。 世の中に対して 怒りを覚えていた。 この

 
 
2025.1203 水

ワンツースリー!の12月3日。 去年の今日、 memonoはリニューアルしました。 1年、あっという間。 この とりとメモないメモは 平日毎日更新してきました。 たんたんと続けています。 なにを書くか決めずに 書きたいことを 日々、ひとつずつ。 気がつけば、 1000を超えていて 我ながら驚いています。 誰もいない空き地に そっと置いておくように 続けていましたが ちょっとした森くらいになってる。

 
 
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