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お熱いのでお気をつけください。 そう告げられて出されたカフェオレ 常温だったんです。 もちろん、頼んだのはホット。 激ぬるです。 人肌くらいもない。 たまにこういう目にあうのだけど 慣れないもので、やっぱり戸惑います。 いつの間に自分が 激アツに耐えられる人間になっていたのか それとも リアクション待ちなのか 何かしら試されているのか とにかく 頭のなかぐるぐるぐるぐる考えて ぬるいと伝えたほうがいいのか でもなんか面倒だとか もやもやもやもやします。 考察としては 店員さんがマニュアル的な言葉として ただ言っているというケースが多いような そんな気がしています。 こちらから見ていると ふれる前から熱さゼロの 雰囲気がしてるのだけど 気づかないくらい忙しいのかもしれません。 ほら、心を亡くすと書いて 忙しいと読むじゃないですか。 ないですか。 そうですか? うまいリアクションを できたためしがないのだけど 今度また同じ目にあったら どういうつもり? って、 オネエ言葉で大きい声で聞いてみる。 それが 角が立たないんじゃないかって わりと本気で思っています。 どんだけ〜ってこと たまに起きるものですな。 今日もごきげんでありましょう。

2025.1113 木

センスがある。 センスがない。 よく聞く言葉だけれど、 ぼくはあまり 使わないようにしている。 この前の 書くことが楽しくなる文章教室で センスあるないの件が 話題に出たので ここでもシェアしてみたい。 ぼくも 書くことを仕事にしていると 文章のセンスがあるんですねと 言われることがある。 そこに他意はないと思うのだけど、 センスなんかで 仕事やれねえよ。 なめんな。 という ゴリゴリのめんどくさ

 
 
2025.1112 水

うれしいです。 書くことが楽しくなる文章教室 みんなでお茶するかい 昨日、初めての回を 大満足で終えました。 参加に手を挙げてくれた Akko さん ありがとうございました。 文章の苦手やつまづきを シェアしてほぐす。 それが目的ではあるけど 苦手を見つめると 得意もわかるんです。 それが、 本当にやりたいことなんだ! って、進めながら グッときてる自分がいました。 グループシェア会として やりた

 
 
2025.1111 火

本日、 「書くことが楽しくなる文章教室  みんなでお茶するかい」です。 文章教室の入り口の グループシェア会のような場。 「みんなでつくるかい」との コラボというのも いろいろ初めての試みです。 やってみたいを やってみるって大切。 当たり前なことを あらためて実感しています。 やってみたい。 やってどうなる? やってみない。 なんてトーンダウンすること けっこうありますよね。 ぼくは、かなりあり

 
 
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