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2026.0708 水

  • 7月8日
  • 読了時間: 2分

過ごしやすい夏。

これぞ、さっぽろ。

この爽快さを

いつまでも浴びていたい。

けれど、

今日は言う。愚痴を。


得意げな空気をまとって、

独自性の高そうな視点の情報を

コピペしたような発信を

たまに見かけます。


ほら、もう怒ってるでしょ。


最近いちばんのそれがこれ。

AIに「ありがとう」と

言ってはいけない。という投稿。


消費電力がかかるとか、

サーバーに負荷がかかるとか、

回答の性能が落ちるとか、

タイパがわるいとか、

それなりの理由が述べられている。


だけど、

それはシステムのはなしだ。

ありがとうと

言ってはいけないなんて

そんなルールなんか知らない。

してもらったことに

感謝を伝えたいのは、

わたしの気持ちだ。

システムとは関係ない。


しゃらくせえ。


誰も言っていなそうな題材で

注目をあびたいのかもしれないが、

ただのお門違いの

すっとこどっこいだ。


最先端気取りの野暮である。


そういう情報の切り出し文句が

炎上覚悟で言います。

まだこれやってる?

これ知らない人、正直ヤバイです

とかとか、

煽ってきていると

さらにげんなりします。


激安くん。


そんな

うすっぺらい言葉で

かましてくるような情報は

さっさっとスルーします。

数字をかせぐための

定型分なのか知らないけど

煽りまでコピペなんて、

そこに信頼なんか

生まれるもんか。


目に入るノイズだ。


そんなときは、

なにが嫌なのか

どうして受け取れないのか

では、

自分はどうしたいのか

目薬をさすみたいに、

わたしと対話をするのです。


ぼくは

これからも

ありがとうと思ったら

ありがとうと言いたい。


自分でも思った以上に

言葉を大切にしているんだなあ。

今日もごきげんでありましょう。







▶︎ 言葉と心の文章教室

自分の気持ちを、自分の言葉で書けるようになるレッスンです。



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