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2026.0318 水

  • 3月18日
  • 読了時間: 3分

日の出が早くなっているね。

先週よりも一段と早い。

うれしいったらない。


春めいてきましたねって

ちょっとした世間話しなんだけど

スッと言ってる自分がいる。


なんでだろう

スッと言えている。

実は、春めいていることに

人には伝わらないくらい

もうれつにうれしがっているので

人に伝えやすい熱量を踏まえて

サイズ感を調整してみている。


そして、

その先に

どうしようとも考えていない。

だからなに?

そう言われてもいい。


試しにやってみよう。

自分「春めいてきましたね」

誰か「そうですね…………で?」

自分「春めいてきましたよー」

ふむふむ。


いいね。

2回目の

「春めいてきましたよー」は

エモーショナルに言いたい。

森本レオと戦場カメラマンの人を

合わせて、癒し&ゆっくりで。

もしくは、

ふなっしーくらいの

テンションで言ってもいい。


そもそも、

で?なんて言う人はいない。

まして

「春めいてきましたね」の

たわいもない会話に

で?を返すやつは

けっこうヤバイと思う。

それか、

こちら側が

なんかしらやらかしているかだ。

なんかしらやらかしているのに

「春めいてきましたね」を

エモーショナルに

言えるやつも強者だと思う。


ぼくね

なんかそういう

たわいもない世間話しが

苦手だったんですよ。

自分からボールを放つのが苦手。

なんかね

だからなに?って思ってるんだ。

で?と言うやつは、

自分だったんだと思う。


たいして話したくもないことを

わざわざ話せないという

こじれ頑固な気持ちもあった。


いいお天気ですね。とか、

お住まいどこですか?とか、

そのゆるい話し

なにになるの?と

こじれ尖りな気持ちもあった。


かといって、

エレベーターで一緒になった

ご近所さんに向かって

すべては心だと思うんですとか

もうすぐ宇宙元旦ですねとか

そんなボールを放つやつは

けっこうヤバイと思う。


ちょうどいいを知らない。


たいして

思ってないなら

言いいたくない。

でも、込み入った話しもしたい。

基本的には、

込み入りたがっている人間だった。


キャッチボールを始めるときに

ゆっくり投げてから

じょじょに早くしたり強くしたり、

相手の距離感を敬いながらね

楽しくやるもんだよなと思う。


実際のキャッチボールは

あんまりやったことないけど。

いや

なにが言いたかったって

たわいもないような話しを

本気で思っているので

その先どうこう考えなくても

ふわっと

出せるようになったなあと。


「春めいてきましてね」に

めちゃくちゃうれしいが詰まって

お元気ですか?や

お大事にとか

ねぎらいの気持ちを込めている。


ぼくが理想としている

おじいさん像に近づいてきたよ。


今日もごきげんでありましょう。

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