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2025.0724 木

  • 2025年7月25日
  • 読了時間: 1分

晴れわたる青い空。

雲ひとつない。

まるで、今の心境のよう。


自分のことと

天気がシンクロしてるなんて

それはちょっと

図々しい解釈かもしれない。

けれど、

今朝は本当にそう思った。


昨日、帰宅して

洗濯ものを取り込もうと

ベランダに出たら

なにやら笛の音が聞こえた。

それは「第九」だった。

ベートベンのあれ

年末に聞くやつ

交響曲第9番。


うまくはない

リコーダーで

ひとりではなく

ふたりくらいで

演奏しているであろう

その

一生懸命で不器用なメロディーは

ぼくの心にしっかりと届いた。


歓喜。


つたなくとも

わたしの

新たな季節、

いや、本来の道を

歩んでいこうという

おだやかな決意を

そっと胸の奥に置いて

洗濯ものを

ていねいにとりこんだ。

よろこびをかみしめて。


なぜ?第九

そんなことはいい。

むしろ、第九だろ。

あいかわらず

この世界は

可笑しみにあふれている。

ありがとう。

ずっと、ありがとう。


なにがあったのかは

いずれ

ゆっくり書いておきたいと思う。


今日もごきげんでありましょう。

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