top of page

2025.0530 金

  • 2025年6月2日
  • 読了時間: 2分

豚しゃぶの

サラダとか

うどんとかさ

食べたくなるころです。


豚しゃぶと

大根おろしに

ねり梅

あと、大葉ものってる

うどんの冷やし。

飛びついたんです。


それが

思っていたより

豚しゃぶじゃなかった。


つまり

豚がちょっと厚みがある。

個人的な主観かもしれないけど

なんなら

しょうが焼きに

いいくらいの厚み。

もっと

ひらひらと

薄くあってほしかった。

厚みのある

冷えた豚肉の脂は

残念でしかない。


思えば

同じパターン

最近もあったぞ。


ハズレをひいた気持ち。

なぜそれが

自分に起きるのか

受け入れたくない。


案の定

口に入れた豚しゃぶは

厚みと臭みがあった。

その瞬間

希望から失望へ

落ちていきそうな気持ちを

叱咤した自分がいたんです。


豚しゃぶが

厚かったくらいで

メソメソするな。

子どもじゃあるまいし。

選んだのは、お前だろ?


自分を律した。

その後にはこう。


ホラホラ

生姜をつけて食べてごらん

鳥天もあるよー

豚しゃぶだけで食べないで

いろいろ合わせれば

臭みをカバーできるよ。

OK?

目の前のうどんを楽しもう!


うん。


うん?

まてまて。


誰もぼくの

気持ちを思ってくれていない。


ぼくはわるくないよ。

豚しゃぶのうどんを

楽しみにしていただけ。

ただそれだけだよ。


律したり

ポジティブにふったりして

悲しみに寄り添っていない。

ああ、

いつもずっと

これをやってきた。

今もやろうとしていた。


たかが

豚しゃぶ(冷やしうどんの具)。

その、たかがっぷりが

小さな出来事だけに

大人として

男として

立ち止まるわけにゃいかない。

と、思ってしまう。


その悲しみは

時には、怒りにもなる。

希望が砕かれた

絶望からの怒りだ。


このメニューを選んだ

ぼくは、ひとつもわるくない。

楽しみにしたことも

悲しんだことも、わるくない。

その気持ちを

汲み取ってあげた。


びくっとなって

しくっとした感覚を

責めることなく

排除することなく

解決しようとせず

そりゃそうだぜと

迎えにいくことができた。


たかが

豚しゃぶの出来事。

その、たかが故に

やり過ごしてしまうことが

たくさんたくさんあると思う。


それはもういい。

わたしに優しく。

許し続けていたい。


サラバだ、5月。

夏って急にくるね。

週末もごきげんでありましょう。

最新記事

すべて表示
2026.0717 金

夏だ。 さっぽろも真夏だ。 蒸し暑い夜にわくわくする。 こどものころ 父が新車を購入して 運転したくてたまらなく 会社から帰宅後 夜のドライブに連れられた。 新車のシートのにおい エアコンから冷たい風のにおい それぞれが まざって 夏の夜のにおいとして記憶にある。 静まり返った景色、 2本のアーチ状の街路灯が 植物の芽ようにも見えて それがいくつも 規則的に並んでいるのが 無機質で美しく見えた。

 
 
2026.0716 木

タクシーの止め方って 人それぞれなんですね。 手の挙げ方?というのかな。 目の前を歩いていた青年が すっと手を挙げたんです。 角の手前。 歩きながらまっすぐ高く手を伸ばし こっちこっちと 手のひらを細かく二、三回ふった。 その先に 友だちがいるのかと思ったら タクシーが停車した。 詳しく言うと 友だちだとしたら 関係性的には後輩にしているような こっちこっち(はよこい〜)の ニュアンスを感じた。

 
 
2026.0715 水

我々人類は、わかりたい。 わかりたくてしょうがない。 わかりたいだけじゃなく、 わかりあいたくてたまらない。 わかりたいと わかりあいたいが どっちものっかていると わかるまえに わかりあいたいが先になって わかってくれないと がっかりして そのひずみに争いが生まれる。 人のことはよく見えるから なんか自分のことも わかったつもりになってしまう。 わかってくれないのは 優しさ足りない 思いやりがな

 
 
bottom of page