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2025.0512 月

  • 2025年5月13日
  • 読了時間: 3分

春らしさ

やっと本気出してくれています。

洗濯ものの

ベランダシーズンも始まりました。

乾いたときの

おひさまのにおいってあるよね。

あれが好きです。


土曜日は

札幌の豊平区は平岸にある

ライブハウス

フライアーパークでライブでした。

2人組バンド「ひよこまめ」を

やっていまして

今回は、

ソロ出演「ひとりまめ」でした。


ひとつ

わかったことがあったんです。

ぼくはバンドに憧れている。

これまた

ずっと前から

わかりきったようなことかもですが

改めて深々としっくりきました。


ライブ終わり、その場で

出演者が飲んだり語らったりする

あの時間が好きなんですが

いろいるいる弾き語りの人が

どんなスタイルなのかって

ふと話題になったんです。


いわゆるフォークな弾き語り

バンドっぽい弾き語り

いろんな人がいるよねと。

あの人は

あえてギター1本で

ロックンロールをやっているとか

なるほどと聞いていました。


で、ぼくは

どうなんだろうと思ったんです。

し、知りたい。

その話題が去ったあたり

みんなが個々に

それぞれ話しはじめたタイミングで

ライブハウスのマスターである

宗形(むねかた)さんに

聞いてみたんです。そろっと。


宗形さんは

むねさんと親しまれ

音楽と音楽を楽しむ人に

たっぷりの愛情がある方で

フライアーパークには

その想いがやさしく満ちています。

今年の6月で27周年だもの

そりゃもう

たくさんの出演者を

その目で見て

たくさん感じてきたことでしょう。


なので

聞くのはこわかったのだ。

けど、知りたいが勝った。


さっきのはなしで言うと

ぼくはどうなんですか?

と聞いたとき

う〜ん……と

考えた様子が印象的でした。

照れくさい間。

言葉を選んで

くれていたのだと思う。

で、宗形さんさんは

こんな感じのことを言ってくれた。

バンドっぽいことをしたいのが

とても伝わってくる。

なんだけど、ぼくの場合

いわゆるバンド的ではないし

いわゆる弾き語り的でもない。

どちらでもない感じ。

そこまで聞いて

わかったんです。


そうそう!

ぼくバンドやったことないって。

学生のころもカウントすると

ちょっとはやったよ。

でも、

ベースとして

どっぷりバンドやってないんです。

どっかなんかやだったのもある。

でも

どっぷりと憧れている。

いまだにずっと憧れている。


そうかそうかと

大笑いしました。

バンドに憧れている

ロックンロールに憧れている。

そういうジャンルがあっても

いいんじゃないかなと思った。


いいとかわるいじゃなく

それがぼくなんだと、

バンドに憧れ続けて

こうして今もやっているのは

なかなかすごいことですよと、

バンドの最小限のスタイルを

ひよこまめで

やってるじゃないですかと

あたたかい言葉を添えてくれた。

ぼくが宗形さんを

好きなのはそういうところだ。


聞いてよかった。

いい夜でした。

自分のことって

ぜんぜんわからないよね。

これから

もっといろいろ聞いてみよう。


今日もごきげんでありましょう。

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