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2025.0327 木

我が家に

新しいグリーンが

仲間入りしました。


コーヒーの木

フィカスアルテシマ

ヘデラ(ヘリックス)

ペペロミア


部屋がにぎやかです。

にぎやかと言っても

おだやかなのが植物らしいところ。

明るくなるというか

華やぐような

あたたかい感覚があります。


それは小さく輝いている。

まるで、謙虚にまっすぐに。

その様を見てふれて

心にグリーンが宿るかのよう。


2週間くらい経ったかな。

小さな葉っぱが

ちょこちょこ出てきています。

それがまたうれしい。


水を与えすぎないよう

気をつけているかわりに

気を送ってあげています。


ご心配なく。

そういう、ごっこです。


ふわふわっと

植物に両手を

包むようにかざす感じ。

撫でるのもなんなので

元気?って

あいさつをする感覚です。


そうすると

葉っぱが動くんですよ。

ふわふわっと揺れる。

鼻息でもなく

風をおこしてるわけでもなく。

不思議です。


それがどうとか

よくわかならないけど

ぼくも気持ちいいし

葉っぱも喜んでいるので

水やりをしすぎないかわりに

毎日のあいさつ的にしています。


春が来ている。

さよなら、

これまでの季節。

ちゃんとまた

初めての顔して

春が来ています。

ようこそ!

新しい季節。


今日もごきげんでありましょう。

2025.1117 月

ふぐを食べました。 昨日。51歳にして初めてのこと。 息子の大学合格祝いです。 家族3人で、ふぐを食べました。 合格祝いは何を食べたいか 遠慮しなくていいからと 尋ねてみたらば ふぐを食べてみたいと まっすぐに言うわけです。 食べたことがないからと。 そうかそうかと 予想外の答えに 少したじろいだりもしました。 なぜなら ぼくは ふぐを食べたことがない。 うまい店も知らない。 そもそも 食べたいと

 
 
2025.1114 金

先日の11/11に行った 「書くことが楽しくなる文章教室  みんなでお茶するかい」の シェアを今日もしたいと思います。 週末のきりのいいとこまで ひっぱらせてください。 配慮と遠慮。 これが隣り合わせである。 文章を書くことにおいて この配慮を持っている人が ぼくは大好きです。 自分が書いたものの先に かならず読む人がいる。 その根元に どう届くのかを想定している あたたかい気づかいがある。 その

 
 
2025.1113 木

センスがある。 センスがない。 よく聞く言葉だけれど、 ぼくはあまり 使わないようにしている。 この前の 書くことが楽しくなる文章教室で センスあるないの件が 話題に出たので ここでもシェアしてみたい。 ぼくも 書くことを仕事にしていると 文章のセンスがあるんですねと 言われることがある。 そこに他意はないと思うのだけど、 センスなんかで 仕事やれねえよ。 なめんな。 という ゴリゴリのめんどくさ

 
 
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