2025.0130 木
- minoru HASHIMOTO
- 1月31日
- 読了時間: 1分
頭に雪が積もって
まいったまいったと
玄関先で払う。
そんな
冬のよくあることが
昨日、久しぶりだったもので
少しうれしく思っている
自分がいました。
ひー。と言いつつ
冬らしさに
安心したのかもしれない。
ふと
思ったのだけど
まだ、おでん食べてない。
今シーズン一度も
おでん食べていないぞ。
そんな
ひんぱんに食べるものでもないけど
冬になったら
１度くらいは
おでんしていた気がする。
家でしなくとも
外で食べているはず。
おでんに飽きたのだろうか。
いや、
それほどは食べてない。
それほど
寒くないからだろうか。
あまり
外食をしなくなったのもあるか。
おでん。
たまご
だいこん
ちくわ
はんぺん
ツブやワカメもいいな。
いけない。
食べたすぎて
ただ好きな具を
羅列してしまいました。
そして思い出す
ぼくの
好きなおでん屋さんはもうない。
イワシのつみれがうまかった。
一緒にやる日本酒
ぬる燗がたまらなかったなあ。
あのおでんは
もう食べられないんだな。
想いでの中。
さみしいような
あったかいような。
ああ、おでんたべたい。
でんでんでん
今日もごきげんでありましょう。