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2021.1201 水

しわっす! 12月がやってきました。 札幌は雨と風の強い日です。 もうかれこれ20年くらいでしょうか。 この時季になると しわっす!という挨拶をしています。 押し迫った年の暮れ ねぎらいを込めて 互いを称えるかのように 気さくに声をかけあう そんな意味が 込められているとかいないとか。 ごくごく身近な人のあいだでは 定着しているのですが 圧倒的にまだまだな気がしています。 広めたいのかというと そうでもないのですが いいなと思ったら ちょっと使ってみてください。 は?という顔をされてもいいんです。 というか、されると思います。 いいんです。トライです。 ひと呼吸して よし。腰をすえてみましょう。 振り返らなくてもいいや。 鬼に笑われたとしても もう来年に向かっちゃっていい。 明日は大雪の予報です。 SIONの「12月」を聴こうか。 カチッと日付を超えて 意味もなく わくわくしています。 思いきり走り抜けましょう。

2025.1205 金

真冬きた。さっぽろ。 朝、窓を開けて 真っ白な景色を見て驚くの いまだに好きです。 こっそりわくわくします。 さて、来週の金曜日は 「書くのが楽しくなる文章教室で  みんなでお茶するかい」です。 2回目です。楽しみです。 どんな人が マッチするのかと言うと 文章を書いてなにかしたい。 書きたいと思っている人です。 もっと、こうしたい。 なのに、なんかできない。 もっと、のばしたい。 だから、わかり

 
 
2025.1204 木

冬がびしっと、 存在をアピールしてきました。 俺の寒さはこうだぜって、 誰におかまいもなく。 さっぽろ、 それくらい急激に真冬です。 いやあ、 ぼくが子どものころ ずいぶ大人だったなあと 思い出したんです。 なんなら 小3くらいがいちばん大人だった。 真面目だし、 いや、真面目というと フィットしないのだけども、 純粋さのもとに 失望を抱えていた気がする。 世の中に対して 怒りを覚えていた。 この

 
 
2025.1203 水

ワンツースリー!の12月3日。 去年の今日、 memonoはリニューアルしました。 1年、あっという間。 この とりとメモないメモは 平日毎日更新してきました。 たんたんと続けています。 なにを書くか決めずに 書きたいことを 日々、ひとつずつ。 気がつけば、 1000を超えていて 我ながら驚いています。 誰もいない空き地に そっと置いておくように 続けていましたが ちょっとした森くらいになってる。

 
 
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